保育内容
 

保育目標

 心身ともにたくましく、思いやりと豊かな感性を持った子に!
(1)
命を大切にし、自ら安全な行動ができる能力を養う。
(2) 自分から十分に身体を動かし、丈夫な頑張りのきく身体をつくる。
(3) 他人を思いやる心を大切にし、豊かな感性のある子どもに育てる。
 

保育の基本方針

(1)
 
本来、子どもは自身で育つ能力を持っていることを信じ、
保育者は常に子どもの良い手本となるよう意識して、保育にあたる。
(2)
 
常に子どもの立場になって考え、自主性を大切にし、
思いやりをもって保育にあたる
 

配置図
 
 
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